芥川賞作家・石井遊佳さんの愛読書,好きな作家,影響を受けた作品。ガルシア・マルケス「族長の秋」

 

 

 

2018年1月に「百年泥」で芥川賞を受賞した、石井遊佳さんの愛読書・影響を受けた作家情報。

インタビュー記事など参考。

 

 

 

 

【好きな作家】

  • (ガブリエル)ガルシア・マルケス・・・・・・世界的作家。インタビューで「影響を受けている」と語る
  • 三島由紀夫・・・・10代の頃からの好きな作家

 

 

 

【主な愛読書】

  • ガルシア・マルケス「族長の秋」・・・・・Gマルケス作品で一番好きだという作品
  • ガルシア・マルケス「百年の孤独」
  • 三島由紀夫「愛の渇き」・・・・・三島作品の中で特に好きな作品
  • セリーヌ著・生田耕作訳「夜の果てへの旅」・・・・・何十回も読み返しているという作品

 

 

 

 

「族長の秋」内容(「BOOK」データベースより)

大統領は死んだのか?大統領府にたかるハゲタカを見て不審に思い、

勇気をふるい起こして正門から押し入った国民が見たものは、正体不明の男の死体だった。

複数の人物による独白と回想が、年齢は232歳とも言われる大統領の一生の盛衰と、

そのダロテスクなまでの悪行とを次々に明らかにしていく。

しかし、それらの語りが浮き彫りにするのは、孤独にくずおれそうなひとりの男の姿だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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直木賞作家・門井慶喜さんの愛読書,好きな作家,影響を受けた作品。ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」、宮沢政次郎

 

 

2018年1月に「銀河鉄道の父」で直木賞を受賞した

門井慶喜さんの愛読書や影響を受けたものとは?

 

 

 

 

 

 

 

【好きな作家】

  • ウンベルト・エーコ・・・・・日本語訳されているものはすべて読んでいるという作家

 

 

【影響を受けた人】

  • 宮沢政次郎(宮沢賢治)・・・・・子供のために宮沢賢治の伝記漫画を買ったところ、伝記の中に登場する賢治の父・政次郎に強い興味を持つようになったそうです。

 

 

 

 

【主な愛読書】

  • ウンベルト・エーコ「薔薇の名前」
  • 小学館版学習まんが人物館・畑山博著「宮沢賢治」・・・・子供のために買った伝記。これを買ったことが「銀河鉄道の父」執筆につながったそうです

    筑摩書房「新校本 宮澤賢治全集」・・・・こちらに宮沢政次郎の年表まで載っていたため、「銀河鉄道の父」執筆に役立ったそうです。

 

 

 

 

「薔薇の名前」内容(「BOOK」データベースより)

迷宮構造をもつ文書館を備えた、中世北イタリアの僧院で「ヨハネの黙示録」に従った連続殺人事件が。

バスカヴィルのウィリアム修道士が事件の陰には一冊の書物の存在があることを探り出したが…。

精緻な推理小説の中に碩学エーコがしかけた知のたくらみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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絲山秋子さん(小説家)の愛読書。影響を受けた作品。

 

 

1966年生まれ。

東京都出身。

 

 

 

 

【好きな作家】

  • ミシェル・ビュトール
  • 宮沢賢治
  • 井伏鱒二
  • ルイ・フェルディナン・セリ−ヌ

 

 

 

【主な愛読書】

  • ミシェル・ビュトール「心変わり」
  • ルイ・フェルディナン・セリ−ヌ「夜の果ての旅」
  • ジョン・アーヴィング「ガープの世界」
  • 井伏鱒二「荻窪風土記」
  • 辻原登「ジャスミン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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乾くるみ(女性ではなく男性)さんの好きな作家,影響を受けた作品とは? 宮部みゆき「誰か Somebody」

 

 

 

 

映画化もされた「イニシエーション・ラブ」という作品で有名な小説家、

乾くるみさん(女性ではなく男性)が影響を受けた人・作品とは?

 

 

 

【好きな作家】

不明

 

 

 

【主な愛読書/影響を受けた作品】

  • 宮部みゆき「誰か Somebody」・・・・・名作「イニシエーションラブ」を書くにあたり、この作品に大きな刺激を受け、作品が完成した部分があるそうです

 

 

 

 

 

 

宮部みゆき「誰か」の内容(「BOOK」データベースより)

財閥会長の運転手・梶田が自転車に轢き逃げされて命を落とした。

広報室で働く編集者・杉村三郎は、義父である会長から遺された娘二人の相談相手に指名される。

妹の梨子が父親の思い出を本にして、犯人を見つけるきっかけにしたいというのだ。

しかし姉の聡美は出版に反対している。

聡美は三郎に、幼い頃の“誘拐”事件と、父の死に対する疑念を打ち明けるが、妹には内緒にしてほしいと訴えた。

姉妹の相反する思いに突き動かされるように、梶田の人生をたどり直す三郎だったが・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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米澤穂信さんの愛読書,好きな作家,影響を受けた作品とは? 綾辻行人・神林長平ファン

 

 

若手人気小説家、米澤穂信さんの愛読書情報。

 

 

 

【好きな作家】

  • 綾辻行人・・・・・日本ミステリー作家の巨匠
  • 神林長平・・・・・SF系作家

 

その他、ミステリーの巨匠たちの作品をたくさん読んできたことが原点になっているようです。

 

 

 

【主な愛読書】

  • 綾辻行人「十角館の殺人」
  • 綾辻行人「黒猫館の殺人」
  • アガサ・クリスティ「なぜエヴァンスに頼まなかったのか?」・・・・・綾辻氏が強い影響受けたアガサ作品の中で好きな作品
  • スティーヴンキング「死のロングウォーク」
  • ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
  • デュレンマット「失脚/巫女の死」
  • 柳広司「百万のマルコ」
  • トマス・フラナガン「アデスタを吹く冷たい風」
  • スタンリイ・エリン「特別料理」
  • 詠坂雄二「インサート・コイン(ズ)」

 

 

 

 

【愛読漫画】

望月三起也「ワイルド7」

 

 

 

 

 

 

 

 

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