オトフリート・プロイスラー「クラバート」あらすじ,口コミ。宮崎駿監督が千と千尋の神隠しの下地にしたのはこの作品

 

 

オトフリート・プロイスラー「クラバート」

 

 

 

著者が、ドイツとポーランドにまたがるラウジッツ地方の古い伝説を下地にして書いたという児童小説。

発売は1980年であるそうです。

 

そして、宮崎駿氏が作った邦画の興行成績歴代1位の映画「千と千尋の神隠し」

の物語の下地にしていることが判明しているため、注目度が高く、Amazonでは長く児童文学部門のランキング上位にランクイン

 

 

 

 

単行本349ページ

1980年5月発売

発行部数不明

 

 

 

 

商品説明(一部中略)

ヴェンド人の少年3人組で村から村への浮浪生活をしていたクラバートは、ある時から奇妙な夢を見るようになる。

「シュヴァルツコルムの水車場に来い。お前の損にはならぬだろう!」という声と止まり木に止まった11羽のカラスの夢。

その声に従って水車場の見習となったクラバートは、昼は水車場の職人として働き、

金曜の夜には12羽目のカラスとなって、親方から魔法を習うことになる。

 

クラバートが足を踏み入れた水車場は、暗く多くの秘密を抱えた場所だ。

新月の夜に現われる大親分の存在や復活祭の決まりごと。毎年の大晦日には仲間のひとりが犠牲となるなど、常に死の影がつきまとう。

そこでの3年間の修行を経たクラバートは、

「自分自身の意志の力と、ひとりの誠実な友の助力と、ひとりの娘の最後の犠牲をも覚悟した愛とによって」

親方との対決を果たすことになるのだ。

宮崎駿が「千と千尋の神隠し」の下地としたという本書は、少年少女向きの軽いファンタジーではない。あらゆる世代を対象にした児童文学の枠を超える1冊である。

 

 

 

 

【主な愛読者】

  • 宮崎駿氏

 

 

 

【主な一般口コミ】

  • 面白くて途中でやめられなくなる
  • 強く引き込まれて一気に読んでしまった
  • 単なる魔法使いファンタジーではありませんでした
  • 一生大切にしたい作品
  • 大人になってからでも何度も読み返せる名作童話
  • 心に残る名作

 

 

例えばAmazonでは5点満点で平均4.5以上の極めて高い評価。

千と千尋やジブリ映画好き、ファンタジー好きの人にはおすすめ。

 

 

 

 

 

 

 

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