ビートたけし「アナログ」

 

 

 

北野武さんがビートたけし名義で2017年9月に発表した純愛小説。

 

執筆する上で大きなモチベーションになったという、

又吉直樹さん(同業者で芥川賞受賞作家)

との対談によると、もともとは映画のプロットを作っていたものの、

「たけしは暴力映画しか作れず、男女を描けない」という人がいたため、

悔しくて男女を描いた小説を書いてやろうと思い、結果的に純愛小説が誕生。

 

又吉さん同様に本気で芥川賞を狙っているようです。

 

 

そして、もう一つ大きなポイントはこれまでに書いている小説的作品は

全部たけしさんが口で伝達したものをライターの人が本にまとめて小説になったのに対し、

今回の「アナログ」はたけしさんが初めて原稿(ノート)にボールペンで文字を下書きを書き、

その後、パソコンで本番の文章を書くというスタイルをとったことも特徴。

 

 

 

 

【内容情報】(出版社より)

たけしがたどりついた“究極の愛”。

狂暴なまでに純粋な、書下ろし恋愛小説。

「お互いに会いたいという気持ちがあれば、絶対に会えますよ」

すべてがデジタル化する世界で悟とみゆきが交わした、たったひとつの不器用な約束。

素性も連絡先も知らないまま、なぜか強烈に惹かれあう二人の、「アナログ」な関係が始まった。

いまや成立しがたい男女のあり方を描き、“誰かを大切にする”とは何かを問いかける渾身の長編。

 

 

 

【発行部数】

単行本10万部突破(2017年10月時点)

 

 

 

 

【主な愛読有名人】

  • 田中麗奈(女優)
  • ダンカン(たけし軍団)
  • 又吉直樹・・・・・・・・・たけしさんとの対談で「本当に作品の世界に引き込まれました。すごく面白かったです」と絶賛

 

 

 

その他、感想はまだ不明ながら東野幸治さんなど多数の芸人、共演した芸能人も買って読んでいるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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