小説家・朝吹真理子さんの愛読書/SNSで紹介した本

 

 

小説家

1984年生まれ

東京都出身

2011年、「きことわ」で芥川賞を受賞

 

 

 

【好きな作家】

  • 杉浦日向子・・・・・インスタで「漫画もエッセイもいずれも好き」と語る作家。「大切すぎて誰かにおすすめすることがほとんどありません」というほどお好きなようです。

 

 

 

 

【好きな本/愛読書】

  • 小沼純一編集「武満徹対談選 ― 仕事の夢 夢の仕事」・・・・・インスタで"好きすぎてボロボロ"というコメントと共に、何度も読んでボロボロになった表紙を投稿
  • 杉浦日向子「百物語」

 

 

【SNSで紹介した主な本】

  • 筒井康隆編集「異形の白昼 恐怖小説集」
  • 徳川夢声「夢声戦争日記 抄―敗戦の記 (中公文庫)」
  • 村田沙耶香著・瀧井朝世編集「恋の絵本 (5) ぼくの ポーポが こいを した」・・・・・小説ではなく絵本。インスタで「素晴らしかったです」「35歳のいま読んでも、胸に迫ります」などとコメント

 

 

 

朝吹さんは個人的に相当な読書家であるらしく、

インスタグラムには他にも多数の感想系投稿があります。

気になるかたは注目です。

 

 

 

 

 

 

杉浦日向子「百物語」 . 千宗屋さん @sooku_sen と、知花くららさん @chibanakurara.official のお誘いで、好きな本を投稿します。 . 杉浦日向子の作品は、漫画もエッセイもいずれも好きで、大切すぎて誰かにおすすめすることがほとんどありませんでした。漫画は文庫版がいまも手に入りますが、個人的には大きい判型で読むのが好きです。 いろんな作品がありますが、通底して流れているのは明るい無常観だと思っています。起きることのほとんどに因果がなく、ひとがなんの意味もなく死んだりします。こう書くと恐ろしいかもしれませんが、陰惨ではないです。あっけらかんとしています。生はあっけなくて、そうであるからおもしろいのだ、という気になります。この漫画を読んで、理由がないことばかりおきるのが、この世だと思いました。時間の経過や、おばけ(ふしぎ)の距離感も好きです。作者のすがたがなくて、目の前に見えたことをただ描いている、という凄みがあります。 「百物語」だったか「百日紅」だったか、箱箪笥のなかをのぞくと、小さなひとが畑を耕していたり、箱のなかの苫屋に雪が降ったりするだけの掌篇が好きで、じっさいにそういう箪笥を持っていた、という記憶にもなっています。 #bookchallenge

朝吹 真理子 Mariko Asabuki(@mariko_asabuki)がシェアした投稿 -

 

 

 

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