大江健三郎「あいまいな日本の私」

 

 

 

大江健三郎「あいまいな日本の私」

 

 

1995年1月発行。

 

1994年にノーベル文学賞を受賞した直後に発売された著書。

ただし、こちらは小説ではなくて講演をまとめたもの。

 

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

「私は渡辺一夫のユマニスムの弟子として、小説家である自分の仕事が、

言葉によって表現する者と、その受容者とを、個人の、また時代の痛苦からともに恢復させ、

それぞれの魂の傷を癒すものとなることをねがっています。」

―1994年ノーベル文学賞受賞記念講演ほか、全九篇の講演に語られた、深く暖かい思索の原点と現在。

 

 

ページ数=232ページ

 

 

 

 

【目次】

  • あいまいな日本の私
  • 癒される者
  • 新しい光の音楽と深まりについて
  • 「家族のきずな」の両義性
  • 井伏さんの祈りとリアリズム
  • 日米の新しい文化関係のためにv 北欧で日本文化を語る
  • 回路を閉じた日本人でなく
  • 世界文学は日本文学たりうるか?

 

 

【ランキング情報】

  • トーハン調べ 1995年度年間ベストセラーランキング総合第20位
  • トーハン調べ 1995年度年間ベストセラーランキング新書部門第2位

 

 

 

【発行部数】

新書=約45万部

 

 

 

【現代におけるネット書評】

高評価

 

 

 

 

 

 

 

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