森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」の口コミ,あらすじ,発行部数。宮崎駿おすすめ作品。大江麻理子愛読

 

 

 

森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

 

 

若手作家・森見登美彦さんの2006年11月発表の名作。

現在は文庫版のほか、格安の電子書籍版もあり。

 

そして、こちらは宮崎駿氏もインタビューでおすすめ作品として挙げている作品で、数々の有名人を魅了してきたことでも有名。

 

ジャンルは

「京都系恋愛小説」

「京都系ファンタジー」

といったように扱われている傾向。

 

2017年春にはアニメ映画化。

 

 

 

ページ数

単行本301ページ

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。

吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。

我ながらあからさまに怪しいのである。

そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。

「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。

「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。

二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。

天然キャラ女子に萌える男子の純情!

キュートで奇抜な恋愛小説in京都。

 

 

 

 

発行部数

累計120万部(映画公開時点)

 

 

 

 

【主な有名人の愛読者】

  • 宮崎駿(映画監督)・・・・・「言葉遣いが素晴らしい」と絶賛。
  • 大江麻理子(テレビ東京)
  • 染谷将太(俳優)
  • 小島藤子(モデル/女優)
  • 花澤香菜・・・・・映画の声優(黒髪の乙女役)も担当。もともと原作を読んでいて、原作の語り口に笑いながら、あっという間に読んでしまったそうです。

 

 

 

その他、例えば向井理さんは相当な森見ファンで作品はほぼ全部読んでいると公言しているため、

向井理さんあたりもこの作品のファンである可能性が高そうです。

 

 

 

 

【ネット書店での印象的な口コミ】

  • とても面白かった!
  • 森見ワールド全開で、とにかく元気をもらえる一冊でした
  • この作品を読んでから京都に住みたくなってしまった
  • 今まで読んだ小説の中でベスト
  • 中高年の私でも楽しめました
  • 少し変わったファンタジー
  • 独特な世界観に引き込まれる作品

 

 

 

なお、序盤を読むのは難しく挫折する人もいるらしいものの、

序盤を突破すればそのあとは読みやすくてスラスラ読めるというか、止まらない面白さであるようです。

 

その他、あくまで書評の非公式情報ながら、Perfumeのかしゆかさんもこの本を絶賛しているようです。

 

 

 

 

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