ルージュの伝言/松任谷由実。見城徹プロデュースの唯一の自伝

 

 

 

現・幻冬舎社長の見城徹さんがカドカワ時代にプロデュースしたといわれる、

松任谷由実さんの唯一の自伝。

創作の秘密を明かしたような作品。

 

見城氏ののちのインタビューによると、かいてもらえることになるまでは相当な時間かかったようです。

そして、一度書いた後に、やっぱり発売をやめにしたい、といった話になり、

発売危機になったというような話もあり。

 

現在は、文庫版中古品をネット書店で買うことが出来ます。

 

 



作品名
ルージュの伝言

 

 


著者
松任谷由実
(角川書店)

 

 


発行年月
1983年1月(文庫版1984年)

 

 


Amazonでの紹介文(文庫版)
空想癖がすごく強い一人の少女が、
いつしか歌に興味を持ちはじめた。いま初めて自分のことを語ります。
光り輝く感性の海の彼方から、あなたにメッセージ。
さあ、ユーミン世界へどうぞ!

 


 

発行部数

不明(年間ベストセラーランキング上位には入っていない)

 

 

 

ページ数

単行本254ページ

 

 

 

 

 

 

 

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逸見政孝・逸見晴恵「がん再発す」

 

 

 

逸見政孝・逸見晴恵「がん再発す」

 

1994年2月発売。

 

1993年夏に記者会見でガンであることを告白し、

もう戻ってこれないかもしれないと話したのち、その年の12月に亡くなった

国民的フリーアナウンサー・逸見政孝さんと妻の晴恵さんによる共著。

どのようにして書かれているかは不明。

 

 

 

内容紹介

日本中が注目した「ガン告白会見」から、ガンとの過酷な戦いが始まった。

検査、手術、抗ガン治療・・・・・。

全国のファンと家族の愛を受けて、誠実に、懸命に、ガンと戦った最後の数カ月の記録。

 

 

 

 

ランキング情報

  • トーハン調べ 1994年度年間ベストセラーランキング総合第8位
  • トーハン調べ 1994年度年間ベストセラーランキング・ノンフィクション部門第4位

 

 

発行部数

  • 単行本=推定50万部から70万部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黒柳徹子「窓ぎわのトットちゃん」

 

 

1981年発表の、黒柳徹子さんの自伝的作品。

文学・小説的な扱いをされる場合もあるものの、基本的にはノンフィクション的扱い。

 

1981年から1982年にかけてロングヒットし、

CD分野の「泳げたい焼きくん」同様に、日本の歴代ベストセラー首位に。

さらにその後も文庫が売れ続け、老若男女誰もが知っている状態。

 

 

なお、この本を読んだかは不明ながら黒柳さんは海外でも

「トットちゃん」として有名で、ヨン様ことぺ・ヨンジュン氏も

本物のトットちゃんに番組で会えて喜ぶほど。

 

 

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

「君は、ほんとうは、いい子なんだよ。」

小林先生のこの言葉は、トットちゃんの心の中に、大いなる自信をあたえてくれました―。

トモエ学園の、子どもたちの心をつかんだユニークな教育の実際と、

そこに学ぶ子どもたちのすがたをえがいた感動の名作

「窓ぎわのトットちゃん」を子どもたち自身におくります。

 

 

 

 

発行部数

元々の単行本=約580万部
文庫込の累計部数=約760万部

 

 

 

年間ランキング情報

  • 1981年度ベストセラーランキング第1位・・・・・2位は田中康夫「なんとなく、クリスタル」
  • 1982年度ベストセラーランキング第3位

 

 

 

 

 

 

 

 

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一歩を越える勇気/栗城史多。電子書籍版あり

 

 

 

 

2009年に発売されてヒットした、若手登山家・栗城史多さんの著書。

Amazonの書評では極めて高い評価を受けているため、

登山関連の名著を探している場合は要チェックの本。

 

今すぐ買える電子書籍版もあり。

 

 

 


作品名
一歩を越える勇気

 

 

 


著者
栗城史多

 

 

発行
サンマーク出版

 


発行年月
2009年12月

 

 

ページ数

191ページ

 



発行部数
紙版 : 単行本6万部
電子版 : 約1万部(サンマーク出版HP情報)

 

 


Amazonでの紹介文
27歳にして日本人初の単独・無酸素エベレスト登頂に挑戦!
いま注目の若き登山家が語る、「自分の夢の登り方」。

 

 


電子書籍版
あり

 

 


一歩を越える勇気

 

 

 

 

 

 

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「僕の死に方」エンディングダイアリー500日/金子哲雄

 

 


2012年秋に突然難病で亡くなった、
節約技術・知識の高さが視聴者が高い支持を得ていたことで知られる
流通ジャーナリストの金子さんの闘病記・エッセイ。

死の1か月前から最後の力を振り絞って書き上げた作品で、
発売以降、様々なメディアで話題となってロングヒットを記録。
Amazonの書評欄でも高い評価が並んでいる。




発行部数
単行本20万部(2013年1月時点)
 

 


Amazonでの紹介文(内容説明・あらすじ)
突然の余命宣告。絶望の中でやがて彼は「命の始末」と向き合い始める。
その臨終までの道程はとことん前向きで限りなく切なく愛しい。
これは41歳で急逝した売れっ子流通ジャーナリストの見事な死の記録である。
 

 


目次
第1章
流通ジャーナリストと名乗って

第2章
昼も夜も時間が足りない

第3章
発病。あふれてしまう涙

第4章
最後の仕事は死の準備
 


ページ数
208ページ
 

 

 

 

 

 

 

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