有川浩「県庁おもてなし課」の口コミ,あらすじ,愛読者

 

 

 

有川浩「県庁おもてなし課」

 

 

2011年春発表の有川浩さんのサクセスストーリー系の小説。

その後、映画化されて映画もヒットしました。

 

文庫版で500ページくらいありますが、有川作品の中でも特に読みやすい作品として知られ、

大半の読者がとまらずに早く読み切れてしまうようです。

 

ちょっとページ数は多めながら、雑誌ダヴィンチでの読者投票でも高い評価を受けている名作だけに

はじめて読むし有川浩作品としておすすめの一冊です。

 

 

 

[あらすじ]

高知県庁内に実際にある課の人々を主人公にしたフィクション。

有川氏自身がモデルになっていると噂される高知出身の売れっ子作家が

ある日、観光大使の依頼を高知県側から受けるも、お役所体質のおもてなし課の人々はやることが遅い。

そんな、登場人物たちに売れっ子作家が様々な課題を与え、

課の人々がお役所体質から抜け出して頑張り、県の観光事業を盛り上げていく、

こんな感じのストーリーです。

池井戸潤さんの中小企業小説が好きなかたなら確実にハマるはずです。

 

 

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。

若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。

が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、

地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、

苦しくも輝かしい日々が始まった。

地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。

 

 

 

発行部数

単行本=推定5-10万部くらい

 

 

 

 

 

【主な愛読有名人】

  • 山崎樹範(俳優)さん・・・・・「有川さんは読者に易しい」と読みやすさを称賛
  • 望月理恵(キャスター)さん・・・・・・ブログでの評価「仕事話かと思いきや、恋ばなもかなり楽しい。 さすが、有川さんいくつものツボを押さえます。」
  • 相島一之(俳優)さん・・・・・構成の素晴らしさを絶賛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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百田尚樹「海賊とよばれた男」あらすじ,口コミ,評判。安倍晋三総理など絶賛の愛読書。400万部突破

 

 

百田尚樹「海賊とよばれた男」上下巻

 

 

 

2012年7月発表。

単行本の時点で対策のため上下巻分冊で、文庫も上下巻分冊。

 

出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション小説。

そして、安倍晋三総理をはじめ、たくさんの人が絶賛している作品。

 

なお、登場人物はすべて実在する人物であるそうです。

 

 

 

 

ページ数(文庫)

上巻=480ページ

下巻=448ページ

 

 

 

内容紹介(上巻商品ページ)

「歴史経済小説の最高傑作!」(西川善文・元三井住友銀行頭取」、

「『宮本武蔵』、『竜馬がゆく』・・・・・・青春歴史小説の新たな”古典”」(末國善己・文芸評論家)

−−発売以来、激賞の声が止まない、百田尚樹氏の書き下ろし長編。

物語は、敗戦の日から始まる。 「ならん、ひとりの馘首もならん!」

−−異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。

そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。

しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。

20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。

その石油を武器に変えて世界と闘った男とは−−。

出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル、『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。

 

 


内容紹介(下巻商品ページ)
敵は七人の魔女(セブン・シスターズ)、待ち構えるのは英国海軍。

敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。

日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。

一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP)に支配されていたイランは、

国有化を宣言したため、国際的に孤立し、経済封鎖で追いつめられる。

イギリスはペルシャ湾に軍艦を派遣。両国の緊張が走る一触即発の海域に向けて、

一隻の日本のタンカー「日章丸」が極秘裏に神戸港から出港した――。

世界を驚倒させた「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説、ここに完結。

 

 

 

 

発行部数(累計)

420万部・・・・・・映画のDVD発売時点

 

 

 

 

 

【主な愛読有名人】

  • 安倍晋三(内閣総理大臣)
  • 吉田敬(ブラックマヨネーズ)
  • 藤崎奈々子・・・・・読み終えた後「この本を読んでいる間、本当に楽しかった」と絶賛した作品

 

 

 

 

 

 

 

 

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原田マハ「本日は、お日柄もよく」あらすじ,発行部数,口コミ。

 

 

 

 

2016年にWOWOWにドラマ化されたベストセラー作品、

原田マハ「本日は、お日柄もよく」

 

内容は池井戸潤の作品とも通じるお仕事系作品で、スピーチライターという珍しい職種にスポットをあてたもの。

なお、作者の原田マハさんは、2008年頃、オバマ候補のスピーチが話題になっていた頃、この作品を書き始めたそうです。

 

 

 


発売:単行本2010年(文庫2013年)

発行元:徳間書店

ページ数:文庫381ページ

ジャンル:エンタメ小説、企業小説

電子版:あり
 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。

ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。

それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。

空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。

久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された!

目頭が熱くなるお仕事小説。

 

 

 

発行部数:

45万部(WOWOWドラマDVD発売時点)

 

 

 

 

【有名人の愛読者】

  • 真矢ミキさん(女優)
  • 入野佳子さん(モデル)・・・・・インスタで「最初からうるっときて、最後まで心に染み込んでいく言葉の数々。 原田マハさん、すごいです」と絶賛
  • 新井麻希さん(元TBSアナ)
  • 崎本ゆかりさん(モデル)・・・・・ブログ批評「何度も泣けて、クスッと笑えて、キュンとして、ほっこり。読み終えた時には 元気がでました!」
  • 麻生夏子さん(タレント)・・・「読む本に困っているあなたがいたら、ぜひ読んで見てください。 ハートフルな物語です」と推薦する作品

 

 

 

 

 

 

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東野圭吾「疾風ロンド」の口コミ,評価,あらすじ,野沢温泉スキー場がモデル

 

 

 

東野圭吾「疾風ロンド」

 

 

 

2010年に発行されて100万部以上をすぐに売り上げた文庫書き下ろし作品

「白銀ジャック」に続くいきなり文庫シリーズの第2弾。


そして、こちらも前作に続いて文庫100万部以上の大ヒット。

2016年には阿部寛主演で映画も作られ大ヒットしました。

 

登場人物の一部は前作の「白銀ジャック」と被りますが、続編ではないのでこの作品から先に読んでも問題なし。

モデルになっているスキー場も前作とは違い、こちらは野沢温泉スキー場をモデルにした

里沢温泉スキー場という架空のスキー場が舞台。

 

 

文庫のページ数は約400ページ。

大半の読者は面白すぎて止まらず、色々な時間を削って数日に読み終えてしまうようです。

また中には、面白すぎて最後のほうは読むのがもったいなくなってくるというような意見も。

前作同様に読みやすさは東野作品の中で最上級ともいわれるので、はじめて読む東野作品としてこちらもおすすめ。

 

 

 

 

 

発行部数

文庫=約100万部

 

 

 

 

内容・あらすじ(「BOOK」データベースより)

強力な生物兵器を雪山に埋めた。

雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。

場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。

上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。

頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。

ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。

 

 

 

 

【この作品の主な愛読有名人】

  • 生方ななえ(モデル)・・・・・「疾走感のあるストーリーにぐいぐい引き込まれる」と絶賛。
  • 穴井夕子(タレント)・・・・・飛行機の中で読んだところ、止まらなくてかなりお気に入り作品になったようです。また夫のプロゴルファー吉田選手もお気に入りのようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東野圭吾「白銀ジャック」の口コミ,評価,あらすじ,初めて読むし東野作品としておすすめ

 

 

 

東野圭吾「白銀ジャック」

 

 

 

2010年秋発売の東野圭吾「いきなり文庫」作品の記念すべき第一冊目。

その後、渡辺謙主演でテレビ朝日のドラマが放送されました。

ただし、まだ映画版はなく、そのうち映画が製作される可能性もあり。

 

 

東野圭吾さんの作品の中で、最も読みやすい中の一つとして言われています。

そして、定価約700円と安いので、はじめて読むを東野圭吾作品をどれにするか迷っている場合はおすすめ。

ちなみに、リゾート系作品なので、電車は絡みませんが、

西村京太郎のトラベルミステリー作品あたりが好きな人ならこの作品も確実に気に入るはずです。

 

 

ただし、ネット書店では東野圭吾の難しい作品がすきな層からは

「物足りない」と低評価気味のため、この作品はやはり初心者向けという感じ。

 

 

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。

年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。

警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。

雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。

すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。

今、犯人との命を賭けたレースが始まる。

圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。

 

 

 

 

発行部数

文庫=100万部以上

 

 

 

 

【主な愛読有名人】

  • 山崎樹範さん(俳優)
  • 長澤奈央さん
  • TARAKOさん(声優)・・・・・ちびまる子の声優。2日で読み終わったそうです。
  • 相沢まきさん(タレント)

 

 

 

【ネット書店での主な評価】

  • 終盤の展開がワクワクした
  • ウインタースポーツ好きにはたまらない
  • 読み始めたら止まらなかった
  • ラストのどんでん返しに満足

 

 

 

 

 

 

 

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